缶バッジ製作 前編(愛晃の杜)
文責:佐原・平井
とある日の余暇活動のひとコマ。
この日は、世界にひとつだけの「オリジナル缶バッジ」を作りました⭐

思い思いの絵や文字を描いて、色づかいもそれぞれ個性たっぷり!
台紙がまるでキャンバスのように、あっという間ににぎやかに
「何を描こうかな?」と考えながらも、筆が進むと夢中の表情。
自由な発想がどんどん広がります!

続いて登場したのは“缶バッジ製作マシーン”。
初めて見る不思議な機械に、みんな興味津々👀✨
「どうやってバッジになるの!?」とワクワクが止まりません。

いよいよ仕上げの瞬間!
「ガシャン!」という音とともに台紙と金具が合体!
世界にひとつだけのバッジが完成しました🎵
完成品は後編でご紹介します。
さて、どんな個性あふれる作品ができたのでしょうか?お楽しみに!
※11月1日に開催されるすぎのこ会50周年記念感謝祭(詳細はこちら)の愛晃の杜ブースにおいて、すぎのこ会オリジナル缶バッジくじや缶バッジ作製体験会を開催予定です。会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください



最新記事