感染症対策訓練 嘔吐処理(やまと)
文責:看護職員 若林
感染症対策訓練で嘔吐処理の方法を実施しました。
今回は、ノロウイルス感染症を想定した嘔吐処理訓練です。
汚染された食品を加熱不十分で食べた場合や、ノロウイルスに感染した人の便や嘔吐物により、人から人へ拡大していきます。
突然起こる嘔吐で、感染を拡大させないために、確実で素早い嘔吐処理方法を学んでいきます。
真剣な眼差しです✨嘔吐はいつ、どこで起きるかわかりません。

嘔吐物は片栗粉と水を使用し、緑に着色して飛び散る様子が分かるようにしました。
応援を呼び、職員協力しながら行います。
ウイルスが舞い上がらないよう、空調を停止させるのも、ポイントです。

範囲広く新聞紙を上に被せ、次亜塩素酸ナトリウム0.1%に希釈された消毒液をかけ、乾燥を防ぎながら、手早く処理します。

物品が足りなくなった場合も、周囲の協力を得ながら臨機応変に対応していくことが大切です。
手袋、ガウン、フットカバーの順に脱ぎます。
清潔、不潔を意識してくださいね(*^^)v
ちなみに、嘔吐物処理セットは各階、各車両に用意しています。

最後に換気をして、手洗いを念入りに☆
ノロウイルスは24時間~48時間の潜伏期間後に発症します。
感染拡大防止のために、自分の体調観察も大切です。
これからも、やまと全体で感染対策を行い、安全に過ごせる環境を整えていきます(*^^*)


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