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経営余話

2022.01 経営余話

『年頭に当たって』~今年も頑張ろう!すぎのこ会~

理事長 岩崎 俊雄

 

新年明けましておめでとうございます。昨年は、一昨年にひき続き感染症コロナに明けコロナに終わった1年となりましたが、職員等による利用者の皆さんへの献身的なサービスの提供により、大過なく運営することができました。改めて関係各位のご配慮、ご支援に心よりお礼申し上げます。

 

おかげをもちまして、施設整備計画である第5次アクションプラン21の主要事業であった「ひのきの杜新館」を完成させ、「ひのきの杜共生」及び「愛晃の杜」の大規模改修・改善工事等に着手することができました。これらの整備の完成、着工により利用者の皆さんの、より快適な生活、活動に寄与できるものと考えています。

 

さらに、昨年は福祉に貢献した事由により、多くの職員が関係団体から表彰されました。法人を代表し、受賞された皆様に心よりお祝を申し上げます、その中で、諸岡泰もくせいの里総合施設長の栃木県知事表彰、長谷川孝範すぎのこ所長の厚生労働大臣表彰は特筆すべきものであると思っています。特に、長谷川所長にあっては、本会初めての厚労大臣表彰であり、これまでのご労苦に敬意と感謝を表する次第です。

 

心残りとなったのは、すぎのこ会創設の立役者であり、もくせいの里を利用されていた、酒井悦子さんの療養型病院への転院でした。本人にとっては、医療の完備した病院で生活できることは何よりなことだと思いつつも、私共が目指すトータルサポートシステムの構築に欠かすことのできない、医療との連携の必要性を改めて提起したものであり、今後の課題として引き続き検討してまいる所存です。

 

本年は、ひのきの杜共生、愛晃の杜の改修工事を完成させるとともに、懸案となっている本会設立当初の入所施設であった「すぎのこ学園」、現在の「すぎのこ」の本館の一部解体、増築、そして大規模改修を主とする再編整備計画を確定し、工事に着手する年にしたいと考えています。様々な理由で延び延びになっていましたが、暦年経過による建物、設備等内外共に緊急に補修を要する箇所が増え、加えて、利用希望の方々が多く、計画の早期実施が喫緊の課題になっています。

 

恒例となった新年を祝う今年の我が家の掛け軸は、京都大原三千院の元御門主、故小堀光詮大僧正様から頂いた、『悪事向己好事与他、忘己利他慈悲之極』としました。栃木での福祉実践50年、後期高齢者の仲間入りという節目の年に、改めて慈悲の心、さらに私の社会福祉の源泉である「忘我の愛と智の灯」を思い返し、『今年も頑張ろう!すぎのこ会』と心に念じました。

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